治療内容

はごろも整骨院の治療内容について
説明いたします。

まずはしっかりとした問診、視診、触診を行い、なぜ痛いのか、なぜ違和感があるのか。
その原因がどこからくるのかを時間をかけて探っていきます。
その後、干渉波、超音波、微弱電流、手技などを使用し、来院した時より少しでも楽になるように治療を進めていきます。

よく病院でレントゲン、MRIを撮ってもらって異常はないって言われて湿布と痛み止めの薬を飲んでいるんだけど治らない。と言う声を多く聴きます。

それはなぜか。

レントゲン、MRIは検査であって根本的な原因を見つけて治療していないからです。
湿布は痛みを和らげる効果はありますが、痛みの原因の改善には繋がりません。
痛み止めの薬は痛みを誤魔化しているので切れたらまた痛くなります。
軽度のものなら自己治癒力で痛みを忘れていきますが、根本的な痛みの原因、改善になっていないんです。
その痛み、酷くなる前に、
是非お早めに原因を突き止めにきて下さい。

超音波治療器

超音波治療器毎秒100万回から300万回のミクロの振動を患部に当てていき、急性期の炎症を抑えていきます。
捻挫、打撲、内出血など急性期のケガに多く使用します。
体感性はほぼありませんが、腫れがひどいとズーンと響くことがあります。
出力を変えて、腰痛や慢性の肩こりなどにも使用することも。

微弱電流治療器エレサス

微弱電流治療器エレサス当院イチ押しの機器。
巨人の坂本や、阿部などもWBC時に使用した最新機器です。
急性期のぎっくり腰や慢性の肩こりまで幅広く対応。
当院には多くの交通事故、むちうち治療の患者さんが来院されていますが、ほぼ一回の治療でみなさん身体が楽になることを実感できます。
アキュースコープよりも筋弛緩に優れていて、痛み、身体の軽さが来院時より半減することをお約束します。

微弱電流治療器アキュースコープ

微弱電流治療器アキュスコープ初代微弱電流機器。エレサスよりも痛み、腫れ、内出血などの緩和に特化。
多くのサッカー選手や競輪選手、プロ野球選手も当院を検索してご来院されています。早くケガ、痛みを取りたいスポーツ選手にはうってつけの機械です。サッカー選手のベッカムが治療に使用し、肉離れを2週間で治し復帰したことで有名。